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交通事故【14級での賠償金が約115万円増額した事案】

2024.04.10更新

■被害者

女性 自営業者

■事故の概要

自動車で直進中,対向車線からセンターラインを越えて進行してきた相手車に側面衝突された

■お怪我などの概要

腰椎捻挫など

 

■獲得した賠償金(示談金)の内容

依頼前:195万円

解決時:約310万円

 

■主張・立証などのポイント

本件は,衝突の程度が非常に大きく車両は全損となっていました。

事故後,依頼者は腰部の痛みなどが続いたためリハビリ通院を開始しました。

依頼者は通院を継続したものの腰部に痛みが残存したため,当事務所が必要な検査などについてアドバイスをしたうえで症状固定になりました。

依頼者は弁護士費用特約がありませんでしたが,ご依頼前に必要な検査や後遺障害診断書についてアドバイスをさせていただきました。

 

事前認定の方法で後遺障害申請をしたところ,腰部痛について14級9号が認定され相手方保険会社から約195万円の賠償金の提示がありました。

内容を検討したところ,通院慰謝料,後遺障害慰謝料,逸失利益について増額が予想されましたので,ご依頼を受けることになりました。

通院慰謝料と後遺障害慰謝料については弁護士基準を前提とし,逸失利益については労働能力喪失期間を相手方提示よりも長期間とする主張をしました。

交渉の結果,約115万円増額する約310万円での示談となりました。

 

本件の依頼者のように腰椎捻挫で通院される被害者は多いですが,症状固定時に痛みが残存していても,通院回数や通院期間に問題があったり,必要な検査をしていなかったりすると後遺障害が認定されない可能性が高くなってしまいます。

後遺障害認定の大半が頚椎捻挫・腰椎捻挫による頚部痛・腰部痛での14級9号となっていますが,リハビリ通院をして頚部痛・腰部痛が残存しても,必ずしも14級9号が認定されるわけではないのです。

また通院の方法や後遺障害診断書に問題がある場合,異議申立てをしても認定が変更される可能性は低くなってしまいます。

今回は,症状固定前の段階で依頼者に適切な通院や検査などについてアドバイスすることができました。

 

当事務所は,14級9号が認定されたこれまでの経験を踏まえ,適正な後遺障害が認定されるようにサポートしています。

 

当事務所は,初回無料法律相談を行っておりますので,ぜひご利用下さい。

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投稿者: せせらぎ法律事務所