交通事故・相続に強い

交通事故・相続に強い 立川駅徒歩五分の法律事務所です 相談は無料ですのでお気軽にお問合せください お気軽にお問合せください

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当事務所について ABOUT

まずはご相談ください。
解決への第一歩です!

「法律事務所はどこも同じ」と思っていませんか?

私たちせせらぎ法律事務所東京立川支所では、二人の弁護士が知恵を出し合い、それぞれの経験を生かして、あなたにとって最適な解決策をご提案します。

当事務所では交通事故・相続の分野について初回に限り無料の法律相談を行っています。どんな小さなお悩みでも、遠慮なくお話しください。必ず最後までお話を伺うようにしますので、あせらずゆっくり、お悩みや心配事を教えてください。

難しく考える必要はありません。特別な準備もいりません。
まずはお気軽にお問い合わせください。

当事務所について
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業務内容 BUSINESS CONTENT

交通事故

交通事故

相談実績2000件以上

\ 安心の完全後払い / 相談料・着手金 0円

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相続放棄の期限を経過

相続放棄

分かりやすい料金で、弁護士による安心・確実なサポートをご提供します

  

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相続財産管理人を選任

相続財産・相続人の調査
遺言書作成
遺産分割協議・調停・審判
遺留分侵害額請求

  

相続放棄だけでなく、遺産相続に関する手続き全般を積極的に取り扱っています。
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ご相談とアドバイス・サポートの一例を
ご紹介します CASE

ご相談内容|相続放棄

ご相談内容
交通事故

昨日、車を運転して信号待ちをしている際に、後続車から追突されました。幸い骨折などの大きな怪我はありませんでしたが、首や腰にいわゆるムチウチの症状があります。
交通事故に遭ったのは初めてのことですので、これからどう過ごせばよいか分からず不安です。

以下のようなことに注意してお過ごしいただくことをお勧めします。

無料相談でのご提案
  • ・可能な限り速やかに、医療機関(整形外科など)で医師の診察を受けてください。
    ・医師の指示に従い、適切な頻度・回数でご通院を継続してください。
    ・後遺症が残る可能性がある傷病の場合は、受けていただくべき検査があります。

また、より良い事件解決に向けて、さらに積極的なアドバイス・サポートもいたします。

ご提案の理由や
さらなるアドバイス
  • ・早期に医師の診察を受けないと、事故と傷病の因果関係が認められない場合があります。
    ・交通事故事件における「慰謝料」は、ご通院の期間・回数・頻度などに影響されます。
    事故直後に弁護士へご相談をいただければ、適切なご通院方法をアドバイスできます。
    ・後遺障害等級が認められるか否かで、賠償金の金額には非常に大きな差が出ます。
    当事務所では、将来の後遺障害等級獲得に向けたサポートも積極的に行います。

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ご相談内容|相続放棄

ご相談内容
交通事故

約半年前に交通事故に遭い、最近まで治療・通院を継続していました。
相手方の保険会社から損害賠償金に関する文書が送られてきたのですが、内容がよく分かりません。
私が受け取れる金額はそれほど悪くないように思えるので、このまま示談してしまってよいでしょうか?

弁護士からのご提案は以下のとおりです。

無料相談でのご提案
  • ・示談をなさる前に、必ず一度は損害賠償の内容を弁護士に点検させてください。
    ・もしまだ何かの傷病や症状が残っている場合は、後遺障害についても検討するべきです。
    ・ご自身の自動車保険の内容によっては、受け取る金額をさらに増やせるかもしれません。

さらに、ご相談者様の利益をできる限り大きくするための方策も検討します。

ご提案の理由やさらなるアドバイス
  • ・交通事故事件では、大半のケースで弁護士へのご依頼により賠償金が増えます。
    保険会社は、裁判基準・弁護士基準より低額の基準で賠償金を計算しているからです。
    ・ご通院を終了した後からでも、ご症状によっては後遺障害等級の獲得を目指せます。
    後遺障害等級を獲得した場合は、多くケースで賠償金が飛躍的に増えます。
    ・ご自身にも過失がある場合などは、人身傷害保険(特約)等の利用も検討します。

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ご相談内容|相続放棄

ご相談内容
交通事故

横断歩道を渡っている最中に車に轢かれ、頭部を強く道路に打ちつけてしまいました。
救急搬送された病院での検査では、脳挫傷などの脳の損傷や出血があると診断されています。
身体の打撲や骨折などと比較して、何か注意しておくべきことはありますか?

いわゆる「高次脳機能障害」である可能性に注意を払う必要があります。

無料相談でのご提案
  • ・しばらくの期間、定期的に脳のMRI検査を受け続けることをお勧めします。
    ・同居のご家族の方などは、被害者の方のご様子の変化を注意深く観察してください。
    ・後遺障害の認定申請には特殊な準備が必要ですので、弁護士がサポートいたします。

特殊な傷病・後遺障害については、弁護士の専門的な知識・経験を有効活用してください。

ご提案の理由やさらなるアドバイス
  • ・高次脳機能障害の認定には、定期的・経時的な脳(MRI)の観察が非常に重要です。
    ・医学的な観点だけでなく、ご家族しか気付けないような生活上の変化も重要視されます。
    ・高次脳機能障害の認定には、一般的な後遺障害とは異なる特殊な書類が要求され、それら の書類の記載方法や準備の仕方にもコツがあります。
    ・頭部外傷に由来するその他の傷病・症状にも注意が必要です(例:外貌醜状など)

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ご相談内容|相続放棄

ご相談内容
相続放棄

父が亡くなり、相続の手続きを進めようとしたところ、父が多額の借金を抱えていたことが判明しました。プラスの財産よりも借金の方が多い状況です。
相続放棄を検討していますが、手続きの方法や期限について不安があります。

以下のようなことに注意しながら相続放棄の手続きを進めることをお勧めします。

弁護士からの
アドバイスとサポート
  • ・相続開始を知った日から3か月以内に家庭裁判所へ申述をする必要があります。
    ・申述書には戸籍類を添付しなければならないので、早めに準備をなさってください。
    ・お父様の財産を売却したり廃棄したりせず、動かさないようにしてください。
    ・相続放棄は一度行うと原則として取り消すことができないため、慎重に検討しましょう。
    ・相続放棄をしたとしても、相続財産を現に占有している場合には、他の相続人や相続財産清算人に引き渡すまでの間、管理義務(保存義務)が生じるため注意が必要です。
    ・ご自身が相続放棄をした後、次の順位の相続人も同様に相続放棄の件を検討すべきことになりますので、予めご親族間で打合せをなさった方がよい場合もあります。

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ご相談内容|相続放棄

ご相談内容
相続放棄

私は海外に居住しています。日本に居住する父が亡くなったと連絡がありました。 父には預貯金はほとんどなく相続放棄したいと考えていますが、日本へ行く予定はありません。
このような場合でも相続放棄を依頼することができるでしょうか。

以下のようなことに注意しながら相続放棄の手続きを進めることをお勧めします。

弁護士からの
アドバイスとサポート
  • ・海外居住者についても相続は発生しますので、相続放棄の熟慮期間に注意が必要です。
    ・ご自身で手続きをする場合には、日本から戸籍を取寄せたり、日本へ書類を送付する所要日数を考慮してください。
    ・日本に戸籍がない方は、必要書類について早めに裁判所に確認した方がよいでしょう。
    当事務所は海外居住者についてもご依頼いただけます。弁護士であれば、国内の戸籍類の取得はすべてお任せいただけます。
    ・海外居住者についても裁判所からの照会があります。回答期限にご注意ください。
    ご依頼をいただいた場合は、裁判所からの照会に対する回答は弁護士が行います。

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無料相談についてのご案内

交通事故・相続については、
初回無料の法律相談を実施しています。
直ちに弁護士がお電話でお話できる場合もございますので、
どうぞお気軽にご連絡ください。
営業時間内のお電話が難しい方は、メールでのご相談もご利用ください。

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弁護士紹介 INTRODUCTION

「せせらぎ法律事務所 東京立川支所」の飛田貴史・山下南望です。
私たちは日ごろから最新の情報を共有したり、争点を議論するなどして、相談者や依頼者の問題解決に全力を尽くしています。

当事務所は、交通事故と相続を中心に扱っており、法律の専門用語をできるだけ使わず、分かりやすく説明することを大切にしています。
「こんなこと相談してもいいのかな?」と迷われる必要はありません。どんな小さな疑問や悩みでも、お気軽にご相談ください。

まずは、私たちの考え方や姿勢を知っていただいたうえで、ご依頼されるかどうかをご検討ください。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

弁護士 飛田 貴史 / 弁護士 山下 南望
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